May

B'z

歌詞

急に君が夢にでてきてあせった
僕は君の夢にでることあるかい

そして夜明けに すべてが醒めて
忙しすぎる日に この身を投げる

君の名前を呼ぶだけで
体の奥から波うって
空に吸い込まれるように
僕の心は旅立てる
いつまで ぬくもり求めてさまようのだろう

一瞬に鮮明に思い出される風景
並んで歩いた街が胸によみがえる

見覚えのある道を辿って
目を閉じたままで一人歩いた

昔に戻りたいんじゃない
やり直せるかどうかなんて
そんなことはどうでもいい
ただ気になって仕方ない
勝手な自分を抑えられそうにないだけ

君の声が聞こえるたび
頭の中が熱くなって
言葉になりきれないものが
胸を張り裂こうとしてる
もうすこし一緒にいたかった
うまくやれるような気がした
そんなことはどうでもいい
ただもう一度会いたいんだ
笑ってくれれば僕の世界は救われる

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
0
切ない
100
感動
0
壮大
0
癒し
0
面白い
0
ノリがいい
0
鼓舞
0
かわいい
0
恋愛
100
セクシー
0
怒り
0
不思議
0
狂気
0
怖い
0
曲情報
作詞
KOHSHI INABA
作曲
TAK MATSUMOTO
編曲
TAK MATSUMOTO / KOHSHI INABA / KOHSUKE OSHIMA
ProducedTAK MATSUMOTO
VocalKOHSHI INABA
GuitarTAK MATSUMOTO
BassVAGABOND SUZUKI
Acoustic PianoAKIRA ONOZUKA (DIMENSION)
引用ELEVEN
このページをシェアする
Page Top