ハテナ

TETORA

歌詞

この正体はよく分からないけど
止められそうにもない
言葉よりも先に飛び出してくもの
羊に頼った所で眠れそうにもない
理由は後からつけるから待っててくれないかい

それは私の隣にいたんだ
そして私と共に行くんだ

夜の真ん中 2人だけで歩く
一緒にいるんなら 月が見えない道でもいいのにな
真っ暗な高いビルやちっさなビル
知らない風が図々しく通り過ぎてった

いじわるな友達 嫌な思い出
赤信号だらけ 通りすがりの人
雨 夕やけ 昼休みのハト
大粒の日差し 竜巻
落ち葉 名前も知らない花

どんなものにまで優しくしそう
どんなものにまで優しくしてしまいそう

365個の季節が過ぎて
366個目の季節があることに気付いたみたいに
あくびをしながら君と過ごしていたいな

どんなものにまで優しくしそう
どんなものにまで優しくなりそう

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曲情報
作詞
上野 羽有音
作曲
上野 羽有音
編曲
TETORA
Vocal上野 羽有音
Guitar上野 羽有音
Bassいのり
Drumsミユキ
Chorusいのり / ミユキ
引用こんな時にかぎって満月か
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