歌詞
じゃがいもみたいな心臓に芽が生えた 勝手に生まれた 一瞬離してしまう視線 夢中で君によそ見してたかも 誰からの あったかい よりも 君からの意地悪を待っていた 空いている横の席 来るかもって思ったら動けないよ 気を遣われないように 気を遣わないようにね、この「め」 たいくつな机に君が 手を置くから今も座ってる 何回もただ一言で 助かったり溺れたり情けないよ ちゃんと上手く言えるかな どうしようもないくらいのふざけた事 ちゃんと上手く見れるかな どうしようもないくらいの産毛まで
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