FEB

フレデリック

歌詞

白い息で生まれたキャンバスに
描き続けてく夜の街
外を見て輝く星屑の照明

古い風が吹き荒れ時が立ち
ひとひらの雪で思い立つ
なにげない時間が突き刺さっていたんだ

今年の季節は夏が長すぎたな
こんな想いも空から落ちてく

2月の風があなたにとっても
心を照らすものであるように
いまだに街は変わり続けてゆくよ
ふたりだけの歌を残して いつまでも

心の椿を忘れてしまわないで
どんな痛みも静かに溶けてく

夜空の奥になにがあろうとも
涙を照らす歌があるように
いまだに僕は変わり続けてゆくよ
ふたりだけの歌を残して いつまでも

2月の風があなたにとっても
心を照らすものであるように
いまだに街は変わり続けてゆくよ
ふたりだけの歌を残して
音の中に君を残して
どこまでも

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲にはまだ投票がありません
この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
切ない
感動
壮大
癒し
面白い
ノリがいい
鼓舞
かわいい
恋愛
セクシー
怒り
不思議
狂気
怖い
曲情報
作詞
三原 康司
作曲
三原 康司
編曲
フレデリック
VocalKenji Mihara / Koji Mihara
GuitarKenji Mihara / Ryuji Akagashira
BassKoji Mihara
DrumsTakeru Takahashi
引用優游涵泳回遊録
このページをシェアする
Page Top