city

ハルカミライ

歌詞

何も分からない 誰のことも知らない
簡単だったことも 悶絶してばっか
とりあえず聞きたいことはそうだなぁ
ゴミの出し方や洗濯の仕方かな

小さな約束が積もり重なって
叶わない約束が泡になって消えて
せめて君に一つ言いたいことは
あの時なんで泣いたのかってことです

桜の散った並木道 波に揺れる日の昼下がり
ここで見てきたんだけど
それでもそうだよ すぐに忘れられないよ

明日帰るから 私情も連れて帰るから
ガソリンの匂いと遊覧船がやけに似合うな
いつものように 気を付けてって 君は笑うよ
生まれた街を飾った光 あれはまぼろし

月に見惚れたあの夜 手を温めた缶コーヒー
次はいつになるのかな
ああ連れてってよ 早く 君のいる街まで

明日帰るから 私情も連れて帰るから
ガソリンの匂いと遊覧船がやけに似合うな
いつものように 気を付けてって 君は笑うよ
生まれた街を飾った光 あれはまぼろし

君はそこにいて 僕が迎えに行くよ

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曲情報
作詞
橋本 学
作曲
橋本 学
Vocal橋本 学
Guitar関 大地
Bass須藤 俊
Drums小松 謙太
Chorus須藤 俊 / 関 大地 / 小松 謙太
引用Symbol 2 <初回盤>
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