フレデリック
もう散々と僕が言ってた言葉 ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた 傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした 夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした
| 曲情報 | |
|---|---|
| 作詞 | 三原 康司 |
| 作曲 | 三原 康司 |
| 編曲 | フレデリック |
| Vocals | Kenji Mihara / Koji Mihara |
| Guitars | Kenji Mihara / Ryuji Akagashira |
| Bass | Koji Mihara |
| Drums | Takeru Takahashi |
| Percussion | Takeru Takahashi |
| Marimba | Miyoko Ashimoto |
| 1st Violin | Mamiko Amemiya |
| 2nd Violin | Matsuri Mikuni |
| Viola | Hirono Otsuji |
| Cello | Shuhei Ito |
| Strings Arranged | Kazunori Ito (A-Sketch) |
| 引用 | フレデリズム3 |