羊文学
一体さ、僕は何を信じたらいいのかわからないよ 近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして みんな違う話をしてる スーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて 遠くの街の彼も、隣の君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 寂しい夜があればいつだって飛んでゆく なんて、言えたらな 白い息を吐いた、街に溶けて消えた ねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるかい? 泣いてる子供達も、不安な君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 小さな道標を彼らの枕元に 一体さ、僕は何を話したらいいのかわからないよ あの日の後悔に何度も目を閉じるけど みんな違う世界を見てる 眠れない僕ら、一人の夜にはキャンドルの灯り点して歌えば 心に描いた大きな地図があなたの窓まで繋いでくれる そんな、お伽話 声が聞こえた気がした、街に溶けて消えた あたたかな夢の中へ
[ 広告 ]
曲情報 | |
---|---|
作詞 | Moeka Shiotsuka |
作曲 | Moeka Shiotsuka |
編曲 | Hitsujibungaku |
Produced | Hitsujibungaku / Zin Yoshida |
Vocal | Moeka Shiotsuka |
Guitar | Moeka Shiotsuka |
Bass | Yurika Kasai |
Drums | Hiroa Fukuda |
Chorus | Yurika Kasai / Hiroa Fukuda |
引用 | our hope |