キャロル

羊文学

歌詞

一体さ、僕は何を信じたらいいのかわからないよ
近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして
みんな違う話をしてる

スーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて
遠くの街の彼も、隣の君のことも
同じ強さでハグして大丈夫だって笑って
寂しい夜があればいつだって飛んでゆく
なんて、言えたらな
白い息を吐いた、街に溶けて消えた

ねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるかい?
泣いてる子供達も、不安な君のことも
同じ強さでハグして大丈夫だって笑って
小さな道標を彼らの枕元に

一体さ、僕は何を話したらいいのかわからないよ
あの日の後悔に何度も目を閉じるけど
みんな違う世界を見てる

眠れない僕ら、一人の夜にはキャンドルの灯り点して歌えば
心に描いた大きな地図があなたの窓まで繋いでくれる
そんな、お伽話
声が聞こえた気がした、街に溶けて消えた

あたたかな夢の中へ

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲にはまだ投票がありません
この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
切ない
感動
壮大
癒し
面白い
ノリがいい
鼓舞
かわいい
恋愛
セクシー
怒り
不思議
狂気
怖い
曲情報
作詞
Moeka Shiotsuka
作曲
Moeka Shiotsuka
編曲
Hitsujibungaku
ProducedHitsujibungaku / Zin Yoshida
VocalMoeka Shiotsuka
GuitarMoeka Shiotsuka
BassYurika Kasai
DrumsHiroa Fukuda
ChorusYurika Kasai / Hiroa Fukuda
引用our hope
このページをシェアする
Page Top