羊文学
ロックスターは知らない場所で今日も 本当は怖いよって泣いている どうせいつか終わる日までずっと 暇を潰すだけの毎日が 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」 彼はいつも輝く場所で立って 誰かの幸せを願っている だけど今日も見えない場所でずっと 本当は怖いよって泣いている 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」 窮屈な思いを暗闇に吐き捨て 明日も平気なふりをして生きてく、君たちへ 「花瓶に挿した花の世話、僕がいったら頼むよ あいつだけはいつまでも美しくあって欲しい」
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曲情報 | |
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作詞 | Moeka Shiotsuka |
作曲 | Moeka Shiotsuka |
編曲 | Hitsujibungaku |
Produced | Hitsujibungaku / Zin Yoshida |
Vocals | Moeka Shiotsuka |
Guitars | Moeka Shiotsuka |
Bass | Yurika Kasai |
Drums | Hiroa Fukuda |
Chorus | Yurika Kasai / Hiroa Fukuda |
引用 | POWERS |