CALL NUMBER[119]

DOG inTheパラレルワールドオーケストラ

歌詞

血糊で染めていった ロンドン柄のジャケット
かなりお似合いで 彼は笑っていた

ブレーキのない世界は美しくて
赤い雨 ガラス窓に 咲いてた
飛び降りたら「グチャ」って 軋むから
■■■になるまで あと何人だろうか

血糊で染めあがった ロンドン柄のジャケット
かなりお似合いで 彼は走っていた

初めて 生きていると 強く感じられた時に
彼は警棒で弾かれていた

「頭痛との争いになりそうだ」「EとBで落下しそうさ」
「頭痛との争いになりそうだ」「EとBで落下しそうさ」

「もうちょっと飲み干したいな」「ミルクを頂戴」
空っぽの残酷電波

ブレーキのない世界は美しくて
赤い雨 ガラス窓に 咲いてた
飛び降りたら「グチャ」って 軋むから
■■■になるまで あと何人だろうか

空っぽの残酷電波
ダメになった
空っぽの残酷電波
ダメになった
空っぽの残酷電波
ダメになった
空っぽの残酷電波
【-救いなどない-】

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