DOG inTheパラレルワールドオーケストラ
血糊で染めていった ロンドン柄のジャケット かなりお似合いで 彼は笑っていた ブレーキのない世界は美しくて 赤い雨 ガラス窓に 咲いてた 飛び降りたら「グチャ」って 軋むから ■■■になるまで あと何人だろうか 血糊で染めあがった ロンドン柄のジャケット かなりお似合いで 彼は走っていた 初めて 生きていると 強く感じられた時に 彼は警棒で弾かれていた 「頭痛との争いになりそうだ」「EとBで落下しそうさ」 「頭痛との争いになりそうだ」「EとBで落下しそうさ」 「もうちょっと飲み干したいな」「ミルクを頂戴」 空っぽの残酷電波 ブレーキのない世界は美しくて 赤い雨 ガラス窓に 咲いてた 飛び降りたら「グチャ」って 軋むから ■■■になるまで あと何人だろうか 空っぽの残酷電波 ダメになった 空っぽの残酷電波 ダメになった 空っぽの残酷電波 ダメになった 空っぽの残酷電波 【-救いなどない-】