神はサイコロを振らない
一番星乗っかって その瞬間を見たい 未来なんてもうない なんて夢を見た アイツのようにはまだ飛べないけど 星が瞬く夜には ふいに会いたくなるんだ また馬鹿みたいに笑えるさ 泣き笑った少年よ永遠に 一番じゃなくたって 正解がなくたって 映画にならなくたって 主人公は一人だけ 息を吸って吐いてそんで誰が為に 生きてたって在ってないような生に理由をつけるなら 背伸びして手伸ばせば 星の一つくらい簡単に 掴めそうなこの世界で 僅かでも光ってみるのさ 星が瞬く夜には ふいに会いたくなるんだ また馬鹿みたいに笑えるさ 泣き笑った少年よ永遠に
曲情報 | |
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作詞 | 柳田 周作 |
作曲 | 柳田 周作 |
編曲 | 柳田 周作 |
Sound Produced | 柳田 周作 |
Vocal | 柳田 周作 |
Guitar | 吉田 喜一 / 柳田 周作 |
Bass | 桐木 岳貢 |
Drums | 黒川 亮介 |
Backing Vocal | 吉田 喜一 / 桐木 岳貢 / 黒川 亮介 |
引用 | 事象の地平線 |