SIX LOUNGE
砂漠の街でさまよってた 忘れる為の酒なんてもう やめんだよ、悲しいだけだ 信号機は凍ったまま とめないでくれ ひねもすのたり、あてもなく 枯れた球根はまた芽を出す やめんなよ、悲しいなら あたらしい花に君の名前を 夜が来るまで、彼女をまってた 今日までずっとそれだけをまってた 君は決まって仕事の愚痴さ 悲しみなんて消えてしまえ 大きく空いた、心の隙間を 僕のすべてで、間に合わせてくれ 夜のとばりで、彼女とふたり もしもこのまま目がさめなくても 夜のとばりで、僕らはふたり このままずっと いつまでも いつまでも じいさんとばあさんになっても 手をつなごう 冷えるだろう 大丈夫だろう その日まで
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曲情報 | |
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作詞 | ナガマツ シンタロウ |
作曲 | ヤマグチ ユウモリ |
編曲 | SIX LOUNGE |
Vocal | ヤマグチ ユウモリ |
Guitar | ヤマグチ ユウモリ |
Bass | イワオ リク |
Drums | ナガマツ シンタロウ |
Chorus | イワオ リク / ナガマツ シンタロウ |
引用 | 3 |