抱擁

カネコアヤノ

歌詞

星が降りてくる夜の話
君と作った電車のレールは途中で止まってるね

水が溢れてしまった
悲しい きっとこれは誰も悪くはなくて
ただ、ただ、

抱擁をまっていた 胸の中で
まるで私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと

二十二世紀の愛のかたち
月の光を忘れないで坊や からだは暖かい

年はまた明けていった
天井の角を見つめ 心を許したかったから
ただ、

抱擁をまっていた 胸の中で
まるで私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと

抱擁をまっていた 胸の中で
からだの中を流れる血潮 暖かいねぎゅっと
まるで私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと

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曲情報
作詞
カネコアヤノ
作曲
カネコアヤノ
Producedカネコアヤノ
Vocalカネコアヤノ
Electric Guitarカネコアヤノ / 林 宏敏
Bass本村 拓磨
DrumsBob
Chorusカネコアヤノ / 本村 拓磨 / Bob
Banjo林 宏敏
引用よすが
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