kobore
ただ流れる日々が続いて 氷ももう水に変わって ぬるいコーヒーを捨てて気付いた こんなに時間が 経ってたんだなぁ 光の差す窓辺に立って 君の事を思い浮かべて 無機質なまま 笑ってみたいよ そんな事いつから 出来ていないんだろう 流した曲の主人公は いつだって自分だって思ってる 綺麗なものだけを集めて さぁ出かけるのさ こうしちゃいられないから 僕たちはまた歩き始めるのさ お気に入りの洋服を着て外に出かけるのさ メロディーがないなら 作ればいいのさ 好きなものだけに沈んでく 僕たちはまた踊り始めるのさ お気に入りの洋服を着て外に出かけるのさ メロディーがないから 探しに行こう 気が済むまで 僕たちはまた歌い始めるのさ お気に入りの洋服を着て外に出かけるのさ メロディーがないなら 作ればいいのさ 好きなものだけに沈んでいこう