Aqua Timez

歌詞

暖炉の火が ぱちぱちと歌えば
だいだい色に 包まれる
テーブルに並ぶ二つのマグカップも
ほんのりと 頬を 赤らめている
コトバをなくそう このまま...

窓の外 白と銀の 奏であいの その果てには
桜の木が 春を吹き薫らせる

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曲情報
作詞
太志
作曲
Aqua Timez
編曲
Aqua Timez
ProducedAqua Timez
Vocal太志
Guitar大介
BassOKP-STAR
DrumsTASSHI
Keyboardsmayuko
引用10th Anniversary Best RED
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