TETORA
少し贅沢をしたら 物足りなくなった 初めての飛行機より楽しかった事 って なんだと思う 少しどころか よく思い出してしまうのは たまにする照れた顔 どうしても素敵すぎたよ よく着ていた服に 知らない間に付いてたシミ 漂白剤つけても取れないみたいに 冷蔵庫の中みたいな寂しさのように 今はそんな感じの季節を過ごしてる 気が合ってふざけてるだけ それだけで素晴らしかった 一緒にいて欲しいって隣で思ってるよ 今は、なにかを求めている こんな気持ちがずっと続くのかな って想いながら 不安の中でくたびれていた 傷ついた顔 君はしないけど いっぱい傷つけたの分かってる けど それ以外はなにも分かんない 最近の君の 優しい の後ろっかわ もう見慣れない景色だ さよならの後にすぐに来るLINEも 酔ったらかけてくるめんどうな電話も 誰も居ないエスカレーターでしてくるキスも もらってばっかだけど ばっかだけど ばかだけど 当たり前でよかったんだ 当たり前がよかったんだ 気が合ってふざけてるだけ それだけで素晴らしいのにな 気が付けば、目が合えばいつも2人だけ ずっと愛されてばっかりだったけど 今になれば愛してばっかりだ もしかしたらね、 君の本音なんて聞きたくないのかも 夜の電話を待つ 04:00 つまらん期待はここまでにしよう もう手遅れだって分かるけど、もしかしたら? なんて思ってしまっている ちゃんと君に伝えたら なにか変われるかな
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曲情報 | |
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作詞 | 上野 羽有音 |
作曲 | 上野 羽有音 |
編曲 | TETORA |
Vo/Gt | 上野 羽有音 |
Ba/Cho | いのり |
Dr/Cho | ミユキ |
引用 | me me |