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TETORA

歌詞

先生に投げちゃった雑巾
定規で測った友情

何をかも退屈に見えるしさ
何もかも白黒色のようだ

誰かが投げてる爆竹
弾ける瞬間をいつも待ってた
ただ待ってるだけだったんだ

始まりは昨日から
もうおすまししてる暇はなくなった

髪の毛の色の自由とか
私達は縛られてるだとか
言っちゃってる暇もいらないや

誰かが投げてる暴言
友達に合わせて言ってるだけ

放課後 自転車立ち漕ぎで
友達100人とかよりも…
それは それは
飲み込んでくような
虹色の夕焼けを待ってた
ただ待ってるだけなんだ、いつも

でも 始まりは昨日から
もうおすまししてる暇はなくなった

止まれない

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曲情報
作詞
上野 羽有音
作曲
上野 羽有音
編曲
TETORA
Vo/Gt上野 羽有音
Ba/Choいのり
Dr/Choミユキ
引用me me
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