歌詞
ネチネチしてないくらいが 私にはなんだか心地よかった 帰り道に待ち合わせしてた終点の駅は 背が高いから人が多くてもすぐに分かった ふいに誰かに会うのはなんだか照れ臭かった バイトから帰ってきて テレビ電話でしていた絵描き大会は いつも君が夢中になってた もうあの時みたいにさ スーパーヒーローがとかいう映画は もう見なくなったな 本当はめんどくさい事も 「あぁもう、めんどくさいなあ 」 って言ってなかったら 君が言ってなかったら 今頃めんどくさい事にも気付いてないのかな 気付いてないのかな って そう ふと思ったんだ 好き嫌いが多いから いつも食べに行く場所は限られていた かっこいいおもちゃを見つけると 子供みたいにいつもはしゃぐ姿 よく近くの公園で話してた可笑しい約束も もう全部忘れる事にするよ めんどくさい ってあの時 君が言わなかったら 今頃私は君を めんどくさい なんて 思ってないのかな 本当はめんどくさい事も 「あぁもう、めんどくさいなあ」 って 口に出してなかったら 何もかもめんどくさいって 思ってないのかな 思ってないのかな なんかさ、 もうそんな事もめんどくさいや
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| 曲情報 | |
|---|---|
| 作詞 | 上野 羽有音 |
| 作曲 | 上野 羽有音 |
| 編曲 | TETORA |
| Vo/Gt | 上野 羽有音 |
| Ba/Cho | いのり |
| Dr/Cho | ミユキ |
| 引用 | me me |
