illumination

神はサイコロを振らない

歌詞

眠らぬ街の片隅でただ独り
ネオンサインに囲まれ見上げた夜空
片手で指折り 数えられるほどしか見えない
星屑が物語る 人混みの中に擬態-ぎたい-してる僕を

見つけ出してよ あの星のように
いつかは僕も輝けるかな

君は知ってるかい?
此処から見える星座が1万6000年前の姿だったなんて
遥か遠く昔 燃え尽きたとしても
未だ光を放って 照らしていたんだ

僕らの唄が 時代を超えて
どうか永久-とこしえ-に 響きますように

才能なんてさ 僕にはないけれど
唄うことだけが 全てだから
それしかないから
それだけなんだ

くたびれた靴履いて 何処か遠くへ
誰も知らない町まで 星を見に行こう
あまりに綺麗で こぼれ落ちる涙に
気づかずに 動けずに
立ち尽くしたまま 見上げていた

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曲情報
作詞
Yanagita Shusaku
作曲
Yanagita Shusaku
編曲
Koyama Hisashi (ontrap)
VocalYanagita Shusaku
GuitarYoshida Kiichi
BassKiriki Gaku
DrumsKurokawa Ryosuke
ProgrammingKoyama Hisashi (ontrap)
All Other InstrumentsKoyama Hisashi (ontrap)
引用理-kotowari-
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