神はサイコロを振らない
随分遠くまで来た僕らは 得たモノと引き換えに 失っては気づいて また失ってきたいくつもの 宝物がある 生きる事の意味や価値を 見出せずに彷徨っていたのに 暗闇に差し込む声が いつだって... 灰になるその日まで どれほど時間が残されていて 僅かならば僅かでも構わない 現し世に刻む 僕の生きた証を 今は亡き彼がまだ 僕の胸の奥で生きていて 孤独の朝も越えてこれたから いつの日か僕も彼に近づけたなら 溶けてゆく雪のように この生命にも終わりがあり 故に儚く輝ける 灰になるその日まで どれほど時間が残されていて 僅かならば僅かでも構わない 現し世に刻む 僕の生きた証を
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| 曲情報 | |
|---|---|
| 作詞 | Shusaku Yanagita |
| 作曲 | Shusaku Yanagita |
| 編曲 | Hisashi Koyama |
| Vocal | Shusaku Yanagita |
| Guitar | Kiichi Yoshida |
| Bass | Gaku Kiriki |
| Drums | Ryosuke Kurokawa |
| Programming | Hisashi Koyama (ontrap) |
| All Other Instruments | Hisashi Koyama (ontrap) |
| 引用 | ラムダに対する見解 |