歌詞
歩道橋の上から眺める絶景 人を乗せた塊が行き交う 横殴りの雨を晒すように 前照灯が照射-てら-した 週末の夜、雨に打たれ 君は僕に手を差し伸べ 音もない、光もない 色もない、温度もない 味もない、匂いもない 呼吸の栓を抜いて 静まり返る商店街は 誰の気配もなくただ寂れて 週明けの朝、海沿いで 僕は君の手を拒んだ 音もない、光もない 色もない、温度もない 味もない、匂いもない 呼吸の栓を抜いて 凪いだ海に揺られ 果てまで航海しよう 曇り空は晴れて いつか辿り着く 凪いだ海に揺られ 果てまで航海しよう 曇り空は晴れて いつか辿り着くだろう
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| 曲情報 | |
|---|---|
| 作詞 | 柳田 周作 |
| 作曲 | 柳田 周作 |
| 編曲 | 神はサイコロを振らない |
| Produced | 神はサイコロを振らない / YUTARO |
| Vocal | 柳田 周作 |
| Guitar | 吉田 喜一 / 柳田 周作 |
| Bass | 桐木 岳貢 |
| Drums | 黒川 亮介 |
| 引用 | anfang |
