哀温ノ詩

エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)

歌詞

堪えた涙 流したいなら
溺れるくらい 流しきればいい
いつか今日を 思い出したら
誰かに優しくただ なれればいい

千歳(ちとせ)越え 輝く愛を
千里(ちさと)越え 思い こめるから

佗びし度 奏で
包み込みましょう
温もりを 伝え
誰より傍で 唄ってゆこう

独り過ごす 月夜(つくよ)の日には
求めるままに ここに来ればいい

空蝉(うつせみ)に出逢えた奇跡
慈(いつく)しみ抱いて 繋ぐから

陽だまりの如き
夢をみせましょう
温もりを 与え
其の こころへと 唄ってゆこう

もしあなたの心この詩で
救えているのならば
同じように誰かの痛みも
いつか導いて欲しい

佗びし度 奏で
包み込みましょう
温もりを 伝え
誰より傍で 嗚呼

陽だまりの如き
夢をみせましょう
温もりを 与え
其の こころへと 唄ってゆこう

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲にはまだ投票がありません
この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
切ない
感動
壮大
癒し
面白い
ノリがいい
鼓舞
かわいい
恋愛
セクシー
怒り
不思議
狂気
怖い
曲情報
作詞
Ryota Saito
作曲
浦島 健太 / 山本 匠
編曲
浦島 健太 / 山本 匠
Vocalエマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)
Guitar山口 ひろや
このページをシェアする
Page Top