月に住む君

Saucy Dog

歌詞

蛍光灯に照らされた 長いまつ毛
僕も夢の中へ 連れていって
髪の毛がふわり 鼻をくすぐってかゆい
耳元で君がスヤスヤ 眠れない

瞬きのはずが寝てしまっていたのか
長い間 君と夢の中で過ごしていて
こちらの世界に 迷い込んでしまった
そんな感覚にフワフワフワしているよ

思い出せないけれど
幸せだったような気がしてる

例えば遠い昔君と
月に住んでた なんて夢でもね
思い出せば見上げた月が愛しく思えたりする

ねぇ。現実は僕が
思うよりずっと 残酷だったみたいだね
夢の中では ふたりで居たってさ
目が覚めたら君はいなくなっているんだ

小さな夜の子守唄を唱う
君が迷子にならないようにね
歌うのをやめない
僕が生きてる限り

例え今穏やかに君が
月に住んでる事も夢ならさ
思い出せば見上げた月は
愛しく想えるのかな?

例えば遠い昔君と
月に住んでたなんて夢でもね
思い出せば見上げた月が愛しく思えたりする
愛しく想えたりする

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲にはまだ投票がありません
この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
切ない
感動
壮大
癒し
面白い
ノリがいい
鼓舞
かわいい
恋愛
セクシー
怒り
不思議
狂気
怖い
曲情報
作詞
石原 慎也
作曲
Saucy Dog
編曲
Saucy Dog
ProducedKei Iwasaki / Saucy Dog
Vocal石原 慎也
Guitar石原 慎也
Bass秋澤 和貴
Drumsせと ゆいか
Chorusせと ゆいか
引用ブルーピリオド
このページをシェアする
Page Top