NUMBER GIRL
ねむらずに朝が来て ふらつきながら帰る 誰もいない電車の中を 朝日が白昼夢色に染める ああ制服の少女よ 気が狂いそうな青空と朝日の せいで白くまぶしい 俺は うすく目を開けて 閉じてそしてまた開く!! 現実と残像はくりかえし 気がつくとそこに ポケットに手を突っこんで センチメンタル通りを 練り歩く 17歳の俺がいた 朝日は いまだ白くまぶしくて 俺はおれをとりもどすのをじっと待ってる だんだんクリアになってゆく 頭の中の想い出が遠ざかる さあもう目を開けて 感傷のうずまきに沈んでゆく俺を まぼろしに とりつかれた俺を 突き飛ばせ そしてどこかに 捨てちまえ
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曲情報 | |
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作詞 | SHUTOKU MUKAI |
作曲 | SHUTOKU MUKAI |
Vocal | SHUTOKU MUKAI |
Guitar | HISAKO TABUCHI / SHUTOKU MUKAI |
Bass | KENTARO NAKAO AGE 26 |
Drums | AHITO INAZAWA |
引用 | OMOIDE IN MY HEAD 1 〜BEST & B-SIDES〜 |