トロイメライ

ナイトメア

歌詞

揺れた、窓枠がきりとる灼けた視界。
四角い景色が連れてきた過去の自分。

ただ色褪せゆく追憶に、今足りないものを拾った。

痛いくらいに降り頻く太陽の棘。
見上げては手を透かした。
鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。

あのとき、無駄に背伸びをする自分がいた。

「あと幾とせの夏を越せば大人になれる?」と指を折った。

「真上から見下ろせばすべてが見える、嘘や醜さもすべて。」
太陽がそう語るように思えた。
幼さが可笑しく、笑った。

真昼の月が耳元でそっと囁いた。
この瞬間、今は二度も訪れてくれないと。

大切なこと、大事なもの、拾い集めて、今を生きる。

五月蝿すぎる蝉の音さえも遠くにかすむ。
あの日には戻れない。
わかり切ったそんなことすらも息を吹き返す夜。

痛いくらいに降り頻く太陽の棘。
見上げては手を透かした。
鈍色に輝いた刹の季節に、潤み色の熱は消えた。

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲にはまだ投票がありません
この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
切ない
感動
壮大
癒し
面白い
ノリがいい
鼓舞
かわいい
恋愛
セクシー
怒り
不思議
狂気
怖い
曲情報
作詞
咲人
作曲
咲人
このページをシェアする
Page Top