歌詞
ここは一滴の雨も当たらないから 嵐が止むまで 一休みするだけ 悲しい言葉で この先の話を し過ぎたせいだろう やけに浮かない顔してる 君を迷わした 記憶たちも この目には見えないもの あの頃は気がつけなかった 今ならば迎えにいけるさ 願いが叶う その時にまで 誰かが残した僕を救う言葉も 皮肉の油で指をすり抜けてく 僕は僕だろと 頭では分かっても いつでも誰かに追いつけない気がした 僅かに光った希望さえも この街で出会えるだろう アスファルトだけじゃないもの 同じ様な声を震わせて 誰かと共に歌声は行く この目には見えないもの あの頃は気がつけなかった 今ならば迎えにいけるさ 願いが叶う その時にまで この街で出会えるだろう アスファルトだけじゃないもの 同じ様な声を震わせて 誰かと共に歌声は行く Wow wow..
[ 広告 ]
この曲の印象
この曲の印象をみんなの投票で決めよう！
1
● かっこいい
● 切ない
● 感動
● 壮大
● 癒し
● 面白い
● ノリがいい
● 鼓舞
● かわいい
● 恋愛
● セクシー
● 怒り
● 不思議
● 狂気
● 怖い
| 印象が近い曲 | |
|---|---|
| 1 | 始まりの部屋 Aqua Timez |
| 2 | unbreakable オグリキャップ (CV.高柳知葉) |
| 3 | 情ノ華 己龍 |
| 4 | 秋の下で Aqua Timez |
| 5 | Inner Light 0.1gの誤算 |
| 曲情報 | |
|---|---|
| 作詞 | 小林 光一 |
| 作曲 | 小林 光一 / 高田 雄一 / BEAK |
