歌詞
この世界を変えるなんて息巻いて 刃向かったがちっとも変わんなかった むしろ俺が世界と馴染み 変わり果てている 後はもう胃液しか残ってないが 喉の奥指を突っ込みまくった 本音をどうにか吐き出そうと 嗚咽繰り返す 今こそ ホメオパシーホメオパシー希望の唄も 誰かに届かなきゃ響かなきゃ絶望の唄だ 満たされるより空っぽの方がまだマシさ 薄暗い客席 後方の扉 こっそり開いて入って来たシルエット ここからよく見えないけど あなただと信じて 自ら ホメオパシー 褒めて欲しい 絶望の唄は あなたに届いたら響いたら希望の唄へ 汚れてるより美しい方が切ないな ホメオパシー
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