歌詞
あなたのこと好きなだけ それだけで生きてるの あなたのことお母さんに話したり 写真見せたり 家ではね夜になったら あなたの歌聴いてるの 透明な風をたぐって 色をつける歌が好き そんな毎日の中 退屈を噛み殺して いつか来る この恋の終わりを ずうっと待ち望んでる 例えばね この恋がセール500円だったとして 誰かがいつかどっかで手垢をつけたような 汚れたものだとしてもうれしいな 誰も気付かない夜に浮かぶ 星だとしたらうれしいな よろこんでいただきます そんなことを考えて 部屋の隅で膝を抱えて 鳴らない電話を待っている夜が はやく終わらないかな そんな毎日の中 退屈に殺されそう いつか来る この恋の終わりを ずうっと待ち望んでる いつか来る この恋の続きが愛ならいいね
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