タイヨウモルフォ

日食なつこ

歌詞

午前5時の幻を金属音がつんざいた
それは誰かがひねり潰した空き缶の悲鳴だったのかもしれない

毎夜隠せていたはずの傷を隠せなかったそんな夜
僕は誰かの夢を奪い取って自分の傷に塗りたくった

本当に憎いものなんて右と左の足で
踏み倒せる分しかないのかもしれない

目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい

午前5時の幻を金属音がつんざいた
それは誰かがついに終わらした命の悲鳴だったのかもしれない

本当に大事なものなんて右と左の腕で
抱えきれる分しかないのかもしれない

目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい

目に見えない太陽の熱を知った
今日も僕は照らされる資格があるのかい

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曲情報
作詞
日食 なつこ
作曲
日食 なつこ
Vocal日食 なつこ
Piano日食 なつこ
Guitar永田 "zelly" 健志
Bass石村 順
Drumskomaki
引用永久凍土
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