贈る詩

ゆず

歌詞

時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を持って走り出す
街を歩く人達みんな白黒に見えて 君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく

お金もない時間もないけれど今日は君がこの世に生まれた日だから
今の僕に出来るたった一つの贈り物

君の心へこの唄が届きますように
優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります

悲しい時 寂しい時もあるけれど 君らしくいてくれる事を願いながら
今の僕に出来るたった一つの贈り物

君の心へこの唄が届きますように
優しい笑顔曇らぬようにこの唄を贈ります

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
0
切ない
0
感動
100
壮大
0
癒し
100
面白い
0
ノリがいい
100
鼓舞
0
かわいい
0
恋愛
0
セクシー
0
怒り
0
不思議
0
狂気
0
怖い
0
曲情報
作詞
北川 悠仁
作曲
北川 悠仁
Produced寺岡 呼人 / ゆず
Vocal北川 悠仁 / 岩沢 厚治
Accoustic Guitar北川 悠仁 / 岩沢 厚治
Pianica北川 悠仁
Tambourine北川 悠仁
Harp岩沢 厚治
Bass美久月 千晴
Keyboards高野 勲
Programming寺岡 呼人 / 美島 豊明
引用ゆず一家
このページをシェアする
Page Top