スピカ

スピッツ

歌詞

この坂道もそろそろピークで バカらしい嘘も消え去りそうです
やがて来る 大好きな季節を思い描いてたら
ちょうどいい頃に素敵なコードで 物凄い高さに届きそうです
言葉より 触れ合い求めて 突き進む君へ

粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君をみつめてよう
やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも 続くのです

はぐれ猿でも調子がいいなら 変わらず明日も笑えそうです
ふり向けば 優しさに飢えた 優しげな時代で

夢のはじまり まだ少し甘い味です
割れものは手に持って 運べばいいでしょう
古い星の光 僕たちを照らします
世界中 何も無かった それ以外は

南へ向かう風 流れる雲に
心の切れはしを 託したならば
彼方へ...

粉のように飛び出す せつないときめきです
今だけは逃げないで 君を見つめてよう
やたらマジメな夜 なぜだか泣きそうになる
幸せは途切れながらも 続くのです
続くのです

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
0
切ない
0
感動
100
壮大
0
癒し
0
面白い
0
ノリがいい
0
鼓舞
0
かわいい
0
恋愛
0
セクシー
0
怒り
0
不思議
0
狂気
0
怖い
0
曲情報
作詞
草野 正宗
作曲
草野 正宗
編曲
スピッツ / 棚谷 祐一
Producedスピッツ / 棚谷 祐一
Vocals草野 マサムネ
Guitars三輪 テツヤ / 草野 マサムネ
Bass Guitar田村 明浩
Drums﨑山 龍男
Keyboards棚谷 祐一
引用花鳥風月+
このページをシェアする
Page Top