裸のままで

スピッツ

歌詞

ひとりの夜くちびる噛んで 氷の部屋を飛び出したのさ
人は誰もが寂しがりやのサルだって 今わかったよ

はがれはじめた嘘について レールの上で考えたのさ
小さなズレさえ許されない掟なのに めぐり会えたよ

そして時は ゆっくり流れ出す
二人ここにいる 裸のままで
どんなに遠く 離れていたって 君を見つめてる
ほら 早く! 早く! 気づいておくれよ

地下道に響く神の声を 麻酔銃片手に追いかけた
無くしたすべてを取り戻すのさ 地の底に迷い込んでも

やがて光は 妖しく照らしだす
二人歩いてる 道はなくても
どんなに深く 霧に包まれても 君を見つめてる
ほら 早く! 早く! 気づいておくれよ

そして時は ゆっくり流れ出す
二人ここにいる 裸のままで
やがて光は 妖しく照らしだす
二人歩いてる 道はなくても
どんなに遠く 離れていたって 君を愛してる
ほら 早く! 早く! 気づいておくれよ

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲にはまだ投票がありません
この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
切ない
感動
壮大
癒し
面白い
ノリがいい
鼓舞
かわいい
恋愛
セクシー
怒り
不思議
狂気
怖い
曲情報
作詞
草野 正宗
作曲
草野 正宗
編曲
笹路 正徳 / スピッツ
Produced笹路 正徳 / スピッツ
Vocals草野 マサムネ
Acoustic Guitars草野 マサムネ
Guitars三輪 テツヤ
Bass guitar田村 明浩
Drums﨑山 龍男
Percussion﨑山 龍男
Keyboards笹路 正徳
Strings篠崎ストリングス
Saxophones平原 まこと
引用CYCLE HIT 2006-2017 Spitz Complete Single Collection
このページをシェアする
Page Top