冬が終わる頃に

ベリーグッドマン

歌詞

冬が終わる頃には思い出してよ 数えきれないほどのあの笑顔を胸に抱いて
いつか僕がいなくなっても ありのままの君を生きてほしい

泣いて笑って悩んで進んでいく中で君は何を考えるの?
言葉じゃ足りない思いを持って 重ねた日々をそっと胸にしまっておいて

ずっと ずっとこの手を繋いでいたいけど
ずっと ずっとこの手を合わせて幸せ祈ってる

冬が終わる頃には思い出してよ 雪が雨に変わったとしても思いはそのまま
いつかまた君と巡り会えたら ありのままの君を見せてほしい

泣いて笑って悩んで進んでいく中で君は何を考えるの?
言葉じゃ足りない思いを持って 重ねた日々をそっと胸にしまっておいて

凍てついた冬に雪となり やがて春になる頃 雨に変わり
綺麗な花咲かせて 会いにいくよ
伝えられる言葉は少ないのに 伝えたい 思いが溢れ出して
最期には笑顔で「ありがとう。」

泣いて笑って抱きしめ合って 過ごした日々を奇跡に思うの
言葉じゃ足りない思いを持って 重ねた日々をそっと胸にしまっておいて

くすんだ夜空がいつもより綺麗で 流れる星は僕を悲しませるの
言葉じゃ足りない思いを持って 重ねた日々をそっと胸にしまっておいて

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曲情報
作詞
ベリーグッドマン
作曲
ベリーグッドマン
編曲
HiDEX
PianoNAO
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