スキマスイッチ
透明な色の空がいつの間に赤く滲む 頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで 無くしたよ 君を もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの? もっといろんな言葉が浮かんでくれば 僕の部屋はがらんどう 夕日がスキマ無く注いでる この光さえぎるもの無く 涙の跡も映し出すけど 隠してよ 僕を パッと切り替えられればどんなに楽だろう だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ ふっと見渡してみても君はどこにもいない いない 一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ 君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ いつかどっか君と出会っても笑えるために
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曲情報 | |
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作詞 | スキマスイッチ |
作曲 | スキマスイッチ |
編曲 | スキマスイッチ |
bass | 伊藤健太(ゲントウキ) |
drums | 笹井享介(ゲントウキ) |
flute | 山本拓夫 |
vocal,chorus,acoustic guitar | 大橋卓弥 |
piano,other instruments,treatment | 常田真太郎 |
引用 | 夏雲ノイズ |