ミオヤマザキ
何をしたか覚えはない 怒らせたりしていたのか? 昨日までの心友も アイツとこっちを見ては笑ってる アイツは憎らしい顔で あれこれ罠を仕向け アイツにとっちゃ暇潰し程度 今度の標的はこの私で アイツに呼ばれること怖くなり ちょっと前までは呼ばれてないと 死にたくなるくらいに 不安だったはずなのに Wow... ある日のことアイツはやってきて 今度は「アイツをやれ。」と言う 嫌々隠すアイツのスマホ あれれ? アイツはどこのどいつで あれれ? 救われちゃった気がした あれれ? 理性VS現実 あれれ? 気付けばアイツは私? Wow... 人生は決してフェアじゃない そしてアイツになるのは簡単だ しかもアイツは消えることはない ホント、アイツは、アイツは、 アイツは、アイツは 惨めだな 弱さ隠して人に痛み与えてほくそ笑む 見てるだけなんてマヂで問題外 アイツになるくらいなら逃げた方がマシ Wow...
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曲情報 | |
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作詞 | ミオヤマザキ |
作曲 | ミオヤマザキ |
編曲 | nishi-ken(Diosta inc.) |
Vocal | mio |
Guitar | taka |
Bass | Shunkichi |
Drums | Hang-Chang |
Programming | taka |