思い出して

感覚ピエロ

歌詞

思い出して、ありのままの君を僕は
思い出して、分かったようなフリで見ていた
思い出して、勘違いじゃなければ君は
思い出して、わかんないよ

改札口で手を振る君に何回も何度でも叫ぶのは
これがもしかして最期の君だと分かっていたからかも

思い出して、あの2年の日々はきっと
思い出して、夢うつつな出来事かも
誰もいないこの部屋で白い煙を吐いて
向こう側にいるはずの君を探す

誰のせいかな、僕のせいかな
改札を後にしたあの日から僕は、同じ場所にいる

もしも この駅の2番線に2人が偶然居合わせたとしたら、
僕はすぐに見付けるから、思い出せないのは君の方だから

思い出して... 思い出して...

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曲情報
作詞
横山 直弘
作曲
横山 直弘
編曲
感覚ピエロ
Vocal横山 直弘
Guitar秋月 琢登 / 横山 直弘
Bass滝口 大樹
Drums西尾 健太
引用mini album: 妄想するのだ。
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