全て身に覚えのある痛みだろう?

竹原ピストル

歌詞

見わたす限りに広がる明日に
溺れかけては呼吸をこがして
やっと手に入れたものは一体なんだった?
何でもなくてもちゃんと歌にしようぜ

そちらから見れば登り坂
こちらから見れば下り坂
分かち合う気なんてさらさらないし
今はまだそれぞれで傾いていようぜ

降り積もる雪の胸元に
しのばせてきたぼくらの旅が
この街の春をそっと汚すのさ
全て身に覚えのある痛みだろう?

どんなにくすんで映っているとしても
心配するなよ 変わったのはぼくの方さ
どんなにまぶしく映っているとしても
心配するなよ 変わったのはぼくの方さ

自転車のようで
実は二台の一輪車
またいつかこうして落ち合おう
ふらふらとおぼつかないままに

降り積もる雪の胸元に
忍ばせてきたぼくらの旅が
この街の春をそっと汚すのさ
全て身に覚えのある痛みだろう?

全て身に覚えのある痛みだろう?

[ 広告 ]

\この曲のみんなの印象をチェック!/

動画検索結果

※曲名・アーティスト名での検索結果を使用しているため、別の曲など関係のない動画が表示されることがございます
> YouTubeで検索

この曲の印象

この曲にはまだ投票がありません
この曲の印象をみんなの投票で決めよう!
直球
深い
かっこいい
切ない
感動
壮大
癒し
面白い
ノリがいい
鼓舞
かわいい
恋愛
セクシー
怒り
不思議
狂気
怖い
曲情報
作詞
竹原ピストル
作曲
竹原ピストル
編曲
竹原ピストル / 佐藤 洋介
Vocal竹原ピストル
Acoustic Guitar竹原ピストル
Drumsあらきゆうこ
Bass黒田 BLACK 元浩
Electric Guitar佐藤 洋介
Keyboards村山☆潤
引用youth
このページをシェアする
Page Top