それでも世界が目を覚ますのなら

SUPER BEAVER

歌詞

一寸先に何なのか 一体明日がどうなのか
一瞬なんて一瞬で 考える間もなく過ぎ去ってく
一分間の葛藤を 一週間抱えながら
一生分の正解が 急に欲しくなった

羨望の眼差し 卑屈を正統化する術が
どんどん上手になってきた 要らない 要らない

二度と無い 戻れない 誰もがわかったように言って
もう一度って 今の無しって わかってないんだ
終わりは始まり 本当にそうなの?
終わりは終わり 同じ始まりは一つだって無い 無いよ

昨日のままが良かった? 昨日は今日を望んだろう
答えが欲しい 知るのは恐い 身勝手に日々(とき)は進むって
同じだろう 同じだよ 苦しい日も笑う日も
24時間掛ける 1・2・3...

自分がわからないんです 嘘だ
どうすればいいかな 嘘だ
正しいと言って欲しいだけでしょう
ねえ でも誰が決めんの それ

"ユメカラサメタクナイ"

それでも世界が目を覚ますのなら

二度と無い 戻れない 誰もがそういう今日に立って
もう一度って 今気づいたとか 覚悟するんだ
終わりは終わりで そういう世界だ
だから愛しい だから命を懸けているんだ そうだろう?

世界が目を覚ますのなら 僕らが目を覚ますのなら
まだ まだ まだ ま

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曲情報
作詞
渋谷 龍太 / 柳沢 亮太
作曲
柳沢 亮太
編曲
SUPER BEAVER
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